The Common Tree Nymph Butterfly
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イデア・ストリ

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ヒメホソバオオゴマダラ

ウブドのジャングルの樹冠(じゅかん)をふわりと優雅に舞う『ヒメホソバオオゴマダラ(学名:イデア・ストリ)』の姿は、まさに魔法のような光景です。「ペーパーカイト(紙凧)」や「ライスペーパー」の愛称で親しまれるこの蝶は、淡い白銀色の大きな半透明の羽を持ち、そこには黒い筋模様と繊細な黒い斑点が美しく描かれています。羽を広げると最大15cmにもなり、その存在感は一目でそれと分かるほど際立っています。

ヒメホソバオオゴマダラ』の最も魅惑的な特徴は、その飛び方にあります。ゆっくりと穏やかに、慌てることなく羽ばたき、まるでそよ風に乗る一枚の紙切れのように空中を優雅に滑空します。このゆったりとした飛翔は、彼らが捕食者にとって不味い(毒を持つ)存在であり、襲われる心配がないという自信の表れなのです。

この優雅な蝶が当リゾートのジャングル・サンクチュアリで生き生きと飛び交っているのは、彼らの幼虫がアガノスマなどのつる植物を食べて育つからです。当リゾートの庭園の、ありのままのオーガニックな自然を保護することで、私たちはこの美しい蝶が生きるために欠かせない食草を守り抜いています。お客様のヴィラをふわりと通り過ぎるその姿を目にすることは、私たちがその一部として生きている、繊細で互いに結びついた「生命の網」を穏やかに思い出させてくれるのです。

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